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卵巣過剰刺激症候群

体外受精などの不妊治療を行った際になってしまう可能性があるものの一つとして、卵巣過剰刺激症候群というものがあります。これは、十分なリスクになっていますので、体外受精を一つの治療として選択するのであれば、注意する必要性があります。

この卵巣過剰刺激症候群は、排卵誘発剤を使用することによってなる可能性があります。卵巣が過剰反応を起こすことによって、卵巣が腫れたりします。

また、腹水や胸水が溜まったりすることもあります。その他には、血液がどろどろになってしまったり、最悪の場合呼吸困難を引き起こすといった可能性もあるわけです。この症状が重症化した場合には、入院が必要になってしまうといったこともあります。

排卵誘発剤は、体外受精などにおいては最初のプロセスで利用するものです。言ってみればこれがないと何も始まらないといった感じのものであることは間違いありません。

こういったリスクがあるのを承知の上で、排卵誘発剤を使用してあげるといいのではないかと思います。ただ、子供が欲しくて体外受精を希望しているのにもかかわらず、気が付いたら入院していた、ではとてもじゃないですが話にはなりませんよね。

ですから、実際に排卵誘発剤を使用する前に、医師と十分に話をして、このようなリスクは最小限に留められるようにするといいかもしれません。どうしてもこのリスクだけは避けようがありませんから、体外受精をするという方は、それなりの覚悟を持っておきましょう。

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